宝石質の カイヤナイト

緑色や白色を帯びている固体も存在しています。同じ化学式で形成されているものに、アンダリュサイト(紅柱石)やシリマナイト(珪線石)がありますが、物理的な性質や外観が異なるため、同質異像とされています。この現象は、主に形成環境が異なることにより起こります。硬度に幅があるように見えるのは、結晶に対する方向によって硬度が大きく異なるためです。このためディスシーン(二硬石)という別名もあります。加工は、硬度の性質から、主に石の表面に丸みを与えるカボションカットが適用されています。数は非常に少ないのですが、ファセットカット(光の多重屈折が起こるように多くの平面を与えるカット方法)されたものもあり、その中でも透明度が高いものはとても美しく貴重です。カボションカットされたものは、丸みを帯びた表面にカイヤナイト独特の青色が冴えた宝石となり、ブローチやペンダント、各種のオリジナルアクセサリに多く利用され楽しまれています。また一切の加工をしていない原石は、鉱物コレクターに人気があります。美しい青色は、純粋・清純を意味し、心に落ち着きをもたらして、心身のバランスを保つことに効果を発揮すると言われ
ています。
そのため割れやすいのが難点です。意味としては心身のバランスを保つ石と伝えられており、判断力、洞察力、直観力、表現力、創造力を高めるパワーストーン効果が特徴となります。「希望」や「前進」や「リセット」というキーワードが浮かびます。お部屋の片付けが苦手な人が持つとお掃除好きになることがあります。辛い過去の記憶と決別したい時にも役立つでしょう。汚れや疲れの目立つ魂を綺麗に洗濯してくれるようなパワーストーンです。水晶クラスター、日光浴や流水による浄化が適切です。まるで宇宙から見た地球を思わせるよう。
古い固定概念や過去のトラウマを拭い去り、自分らしいポジティブは発想と決断ができるようサポートしてくれます。過去のしがらみから逃れたい、腐れ縁を断ち切りたい、何か新しいことに挑戦したい、そんな方にもおススメです。臆病な気持ちや迷いが小さくなり、自分の石を強く持てるようになるでしょう。一方で、精神のバランスを整え、包み込むようにストレスを癒してくれる、繊細な優しさも持っています。また、潜在意識を開花させ、表現力や創造力を高めてくれます。同時に意志の伝達やコミュニケーション能力にも刺激を与えるといわれています。
結晶の軸方向によって硬度が異なることから、別名ディスシーン(二硬石)と呼ばれています。軸に対して垂直な方向の硬度は6〜7.5あるものの、平行な方向の硬度は4〜5しかなく、衝撃が加わると一定方向に割れやすい性質を持っていることから、取り扱いには十分な注意が必要とされています。 また、このもろさをカバーするために、現在市場に出回っているものは、樹脂などを含浸処理させることで傷やクラックを埋めたり、耐久性をあげたりする処理が行われているものがほとんどのようです。 名前の由来は、kyanos→ギリシャ語で青色。
まるで宇宙から見た地球を思わせる、深く美しいブルーのグラデーションが美しい天然石です。基本的にブルーの石ですが、グリーンの美しいものも存在し、産地によって質感が大きく異なります。一方向にクッキリと伸びる繊維が特徴。特定の方向に対しては非常に割れやすく、また特定の方向には非常に割れづらい、ディスシーンと言われる特徴を持ちます。持ち主から依存心や甘えを除き、独立心や探究心を強めてくれる石です。固定観念からの開放や、悪習慣を遠ざけることにも有用で、持ち主独自の世界観を確立できるようサポートしてくれる石です。
深い藍色にふさわしく、月光や星あかりによる浄化をおすすめします。きれいな夜空の下に置くだけでも、パワーチャージが期待できます。また、クリスタルやお香を使った方法も効果的です。強い自浄作用を持った石ですので、それほどひんぱんな浄化は必要ありませんが、石の言葉にじっくりと耳をかたむけて、元気がなくなってきたと感じたら、心を込めて浄化をしてください。きれいな色合いを楽しむタイプの不透明な結晶は、世界各地から採掘されますが、宝石質の透明な結晶は非常に稀で、ごく限られた地域からしか産出しません。
カイヤナイトは特定の方向に対しては非常に割れやすく、特定の方向にはかなり割れづらいという性質を持つ、ディスシーン( 二硬石) と呼ばれる石です。見た目にも一つの方向に繊維がはっきりと伸びている感じなのですが、磨いた玉等はまるで宇宙から見た地球を思わせるような、深いブルーのグラデーションが美しい石です。実はこの特定の方向に割れやすく、 特定の方向に割れにくく繊維が伸びている鉱物的性質は、持つエネルギーそのものにも非常に強い影響を与えています。基本的にブルーの石で すが、グリーンの美しい物も存在し、産地によっても大きく質感が異なります。
一般に、「ルビー」「サファイア」と呼ばれる宝石は、「コランダム(鋼玉・こうぎょく)」という名前の鉱物です。コランダムの成分は、酸化アルミニウムです。地球上では、非常にありふれた成分であるにも関わらず、鉱物としては希少なものとなっています。その理由は、地殻に豊富に存在する、ケイ酸塩と結びつきやすいためです。酸化アルミニウムがケイ酸塩と結びつくと、カヤナイト、あるいは、アンダルサイト、シリマナイトのいずれかになります。キャナイトとも言います。全体はグレーっぽい地味な感じのブルーで、ときどき思いっきり濃いブルーの部分があります。
主な産出地は、アメリカやブラジルなのですが、近年、ネパールではサファイアのように青いものが発見されました。通常ブルーの色合いは、結晶の芯の方にいくほど濃くなり、外側に行くほど薄くなるのですが、このネパールのものはまったく逆でした。基本的にブルーの石ですが、グリーンの美しい物も存在し、産地によっても大きく質感が異なります。白いものは、ラエチザイト(Rahetizite)と呼ばれていますが、宝石としては使用されません。青色の硬さの異なる結晶が幾層にも重なった、深く美しいブルーの石。高次元からの波動の伝導を得意とする石。
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